3年ぶりにマカロニえんぴつ聴いたらめっちゃ良い曲作ってた。

 

マカロニえんぴつ

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このバンドは3年前くらいから知っていたのだが、最初のアルバム「アルデンテ」が良すぎて聴きすぎて飽きてしまってそこから3年間聴いていなかった。

 だが、最新アルバム「 CHOSHOKU 」が配信されていたので聴いてみたらこれがめちゃくちゃ良かった。

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 なんで今までの私はマカロニえんぴつチェックしていなかったんだろう…良いって知ってたはずなのに…

 あと、これからのバンドは配信していくことは大事だと思う。こういう私みたいな配信でしか聴かなくなってきてる人も最近増えているはずだし。(マカロニえんぴつは最初のアルバムと今回のアルバムしかApple Musicでは配信されていなかった)

 

 で、今回私が話したいのは音楽配信の話ではなく、このアルバム「 CHOSHOKU 」についてだ。

 

 私は最初のアルバム「 アルデンテ 」以降のマカロニえんぴつを全く知らないのでそれを前提に読んでほしい。

 

 中でも特に良かった 3曲 の話をしようと思う。

 

 まず、最初の曲「 ミスターブルースカイ 」めちゃめちゃ良いじゃん。この1曲でもうアルバム1枚聴く気になったし、ライブも見たいと思った。この曲一番最後に持ってきても映えそうな曲だなあ。

泣いているのは 君のせいじゃないから

ただ泣いて見たのは 夜のせいでいいかな

ブルースカイ 届いてない

いやー、これは良い。歌詞の考察は好きじゃないので飛ばすが、語感いいなあ。日本語の歌詞っていいなあ、って思わせられた。

ブルースカイ 届いてない

って1回聴いただけで歌いたくなってる

 

そしてその勢いのまま2曲目「 夏恋センセイション 」これは好きでしょ。邦ロック好きはみんな好きでしょ。スカダンしたくなっちゃう。

真夏 浴衣 君と花火

梅雨明け 冷房 セミの声

これは連続で何回も聴きたくなっちゃうやつ。これはきっと歌おうとして歌えないやつ。ボーカルの良さが前面に出てるなあ。

 あと、2回目のサビあとのCメロ(?)の雰囲気の変わり方が良い!急に一気にテンポ落としすぎるわけでもなくさらっと哀愁を漂わせながらサビに戻っていく感じ。日本人好きだよねこういうの。いいなあ。

 

この記事書くために歌詞調べるまでサビ

" 真夏で良かった君の隣、とりわけ #%$05& 君の声 " にきこえてた…ごめんなさい…(小声)

 

そして、9曲目の「 洗濯機と君とラヂオ

これが一番ふつうに良いって感じかな。個人的には最初のAメロが好き。普通っちゃ普通なんだけど、歌の合間のギター(?)の半音の動きが耳に残ってそれでまたメロディーがくるのが違和感で気持ちよくてしっくりきて良い。

 サビの良さは言わずもがな、という感じ。でも意外とこういうメロディー作れる人いないから凄いことなのかも。

 やっぱり2回目のサビあとのCメロ(?)いいなあ、テンポは変えないままだけどうまくテンションを変えててちょい切ない感じが上手いなあ。割と王道なメロディーで綺麗な曲に仕上がってる。うまいなあ。

 

 そして、最後に、だめ押しであと1曲。

 一番最後の 「 春の嵐 」 

これも紹介させてほしい。

 

 最初の入りはたぶんロック好きみんなが好きなギターのジャッジャッにボーカルアカペラ、みたいな。まあそれは普通に良いんだけど、途中に入るストリングスが…!良い…!!

 サビに入るストリングスの入り方も好きです…最近のJ-POPのいわゆるなストリングスの使い方じゃなくてギターリフ的な使い方するのは少し新鮮な感じだ。個人的にaikoのLove Letter の最初のストリングスの使い方がめちゃくちゃカッコいいと思っていて、雰囲気は全く違うがそれと似た何かを感じる。

 あと、2番になると歌のメロディーの後ろでギターが動いているのが少しダサくてクセになる。ダサいけどこれ良いんだよなぁ、ってやつ(褒め言葉)

 

 

 簡単に感想を言うと、本当に純粋に曲が上手くなったなあって感じた。マカロニえんぴつを聴いたのが3年ぶりだったということもあって、ずっと聴いている人とは違う感想になっているかもしれないが、なんで今まで聴いていなかったんだろうって少し後悔するレベルで良かった。