Tempalayの「SONICWAVE」と「どうしよう」素晴らしかったので勢いで感想書いてしまった

 Tempalayの9/26発売のアルバムに先駆けて「SONIC WAVE」と「どうしよう」の先行配信が始まった。

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 この2曲がとんでもなくいいのでまだアルバムが出ていない段階ではあるが、私なりの感想をこのブログを使ってまとめてみようと思う。

(本当はtwitterにちょこちょこ書くくらいの予定だったのだが全く字数に収まりそうにないのでここでのんびりと書いていく)

 

 まず、Tempalayを知らない人は「革命前夜」を聴いてからこの新しい2曲を聴いてほしい。この曲も感想を長々書きたいくらいにとても良い曲なのだが、この曲は言葉に表さない方がいい気がする。MVも含めて、雰囲気良すぎてとりあえず私の中で色んな人に聴いて欲しい曲の一つになっている。

 この曲を聴くことによって、よりTempalayらしさがわかって様々な聴き方ができると思う。

 

https://youtu.be/orD2e82ao5c

 

 では、もうMVにもあがっている「SONIC WAVE」から話していこう。

 これはまず、聞く前にMVから入ったら音楽がまともに入ってこない。なにこのイカした映像。さすがTempalayの独自性というか、PERIMETORONの洗脳的なかっこよさというか、色んな意味でえぐい。MVなどの映像あまり見ることが少ないので、映像に関してよくわからないが、何かとんでもない大きなものが刺さってくるのはわかる。小さい子供にはあまり見せたくないなあ…(笑)

 で、MVの話はこの辺にしておいて、この曲は、音楽だけで聴いてもまたそれ以上の刺激が刺さってくる。AメロBメロサビに間奏とかなんだっけ。もうそんなん気にして音楽作るなんてダサくない?って言われてるみたい。

 ちゅどーん

 初っ端のこの部分からもう普通の曲じゃない。というか、普通の曲として聞けないような入り口から始まっている。もうこの時点から期待値高め

 さらに、この曲を聴いているとずっと同じフレーズが、間奏やサビのメロディ―問わずに繰り返し鳴っていて、少し怖いくらいの洗脳的な中毒性を感じる。

 途中、

ラーラーラ ラーラーラー

 と雰囲気が変わって行くところがある、だが、その後もまた

SONIC WAVE〜

 と戻って行く部分になぜか少し安心してしまう。さっきまで少し怖いって言ってたのに。とても不思議な中毒性がある曲なんだと思う。

 最後に、

期待してるよ みんなイカれたサウンド

たまんないっしょ

 その通り、たまらない感じ。

 

 次に「どうしよう」について。この曲は初めに聞いたときの「なにこれすごい!どうしよう!」感がハンパじゃなかった。そしてそのまま5回はリピートした。というか、その日のうちに何回リピートしたかわからないSpotify の再生回数が異様に多い日は私のせいだと言っても過言ではないくらい聞いていると思う。

 最初のベースの音からすると「SONIC WAVE」のような捻った入り組んだ曲のように聴こえるが、そのあとの

たーらったらったー

から少しずつ雰囲気が変わっていく。そして、

しゅわしゅわ

夢の真っ最中 夢の真っ最中

どうしよう 

 急に雰囲気がガラッと変わり、夢の中のふわふわしたような心地よいメロディー歌い方に酔いしれそうになる。「どうしよう」の歌い方が今まで聴いたことのないような「どうしよう」感たっぷりで、違う世界に頭を突っ込んでしまったような、知らない国の音楽を聴いてしまったような気分になる。

 そして、前奏からの最初のサビへの入りや、サビからのAメロの入りがとにかく綺麗で耳が離せなくなる。メロディーの綺麗さ、心地よさ、だけをとっても他では経験したことのないような感覚に陥る。雨の中映像にこの曲を入れるだけでちゃんとしたMVにもなってしまいそう…。

 この歌自体、また歌い方によってさらに、素敵になっていると思う。小原さんの歌の良さが今までの中で1番わかりやすく表されている曲ではないだろうか。小原さんの歌い方が素晴らしいのはもちろんのこと、AAAMYYYさんとのハモリが絶妙なバランス

 少しふわふわしたゆるい歌い方をしている小原さんの歌い方に対して、AAAMYYYさんの主張はしないながらも、耳に馴染みやすい真っ直ぐな綺麗な歌い方で存在感のあるハモリがぐっとハマっている。いちファンとして、本当にAAAMYYYさん加入嬉しいです。

 最後に私が挙げたいこの曲の魅力は歌詞だと思う。特に、

キラキラ世界がまわる 世界がまわる

どうしよう

相思相愛じゃものたんないよ ものたんないよ 

どうしよう

 ここ!!!この歌詞部分にやられた人は多いのではないだろうか。

相思相愛じゃものたんないよ

 なんかよくわかんないけど、刺さるフレーズ。そして、そのあとの

どうしよう

 が素敵すぎます。鳥肌ぞわぞわしてる。この部分にやられて、ここの10秒リピートした人は私だけではないはず。

 Tempalayはテレビやインタビューなどのキャッチコピーでは、脱力系、サイケ、捻くれポップ、なんか言われているバンドだが、この曲は「綺麗」という言葉が1番しっくりくるのではないだろうか。さらにちゃんと言えばただの綺麗じゃなくて、「少しサイケで脱力系な綺麗」な音を鳴らしている曲だと思う。

 

 

 まだCDも出でないない状態でここまで書いてしまって歌詞が全然違う可能性もあるのだが、感想を書きたくなってしまったので本当に勢いだけで書いてしまった。

 とりあえず、次に発売されるアルバム、またライブに行けるのを楽しみにしています。